呻吟インザレイン

雨か・・・
昨日は特A級にへこむ映画を観てしまったので今日はエディーマーヒーとかその類の映画をみようと思います

<参考資料>へこみ度全開の戦争映画
「炎628」
スターリングラード(ドイツ・1993年)」
「橋」
僕の村は戦場だった
西部戦線異常なし」


上記の映画の登場人物の死亡率は軽く80%は越える 独ソ戦ものはけっこう強烈ですね
あっ今日WOWOWで「シティオブエンジェル」やってっけどみるのやめときます


前々から興味があったのは核戦争もの。「渚にて」のリメイク「エンドオブザワールド」というのがあるらしい タイトルだけで軽く凹みかけてるんですけど・・・
まーいずれみてみます。キューブリックの「博士の異常な愛情(以下略)」は要チェキ
昔読んだ檜山良昭氏の政治クライシス小説「日本潰滅」も怖かった。政治シミュレーション小説だったのがガラリと終末的描写になるあたりがものすごい。
主人公の家族が今生最後の食事を終え、外に出て夜空を見上げると流れ星のようなものがスーーーッと横切って東京の方に向かっていく・・・うわわわ怖い怖すぎる