今日は夏至
（2008.2.24追記）
そのとき一緒にいった女とFUCKしたくて仕方なかった。
その女とは結局10日後に勢いで結ばれたが、勢いだったもんだから、１年数ヶ月の後に六丁目団地に寝取られた。
勢いというのは恐ろしいもんである。
それから２，３ヶ月はREAL地獄
なにしろ、飯が食えん！（メシ学園）
グループ内の空気もなんとなく良くない。
というか、音楽をやる人が、怖くなってしまっていた。
メンバーにあらぬ疑いを持ったり。
孤独感！
恵まれた環境で育ってきたので、「孤独」という感情を味わったのがこの時が初めて
ほんときつかったなー
しかし本当に解せねえのは、別れた後にその女が
「私が浮気したのもアンタのせいなのよ」という旨を表明してきたこと。
そうなの？
今考えると、理不尽さに悲しくなるが、
そのときは完全に俺も納得してしまった。
全体どんな論法で俺を説得したのだろうか？
まあともかく、２００６年の夏は、涙の味ばっかりしていたのだった。
この日記を記した時には、それを知る由もない。
(追記終わり）
A Static Lullabyの新譜がやばい。絶叫が減っただの何だのはおいといて、曲の構成力、バンドとしての完成度が凄い。美メロ好き、スクリーモ、エモ初心者（俺もだ）は是非。ジャケも良い。上。
